コンテンツにスキップ

OpenClaw:使い慣れたチャットアプリをAIエージェントの入り口にする

外出中にふと思いついたアイデアをAIに相談したいとき、わざわざ専用のアプリを立ち上げるのは少し手間に感じることがあります。また、開発者としては、自分のデータを外部のホスト型サービスに完全に委ねるのではなく、自分のコントロール下に置いておきたいと考えるのも自然なことです。

OpenClawは、こうした日常のコミュニケーションとAIのパワーを直接つなぐ解決策になります。いつも使っているメッセージングアプリを、自分専用のAIアシスタントへの Gateway に変えてしまいましょう。

セットアップを始める前に、以下の準備ができているか確認してください。

  • Node 22 以上
  • API key(Anthropic 推奨)
  • 5分程度の作業時間

OpenClawの導入は非常にシンプルです。5分もあれば、自分のマシンを Gateway として動かすことができます。

Terminal window
npm install -g openclaw@latest

2. オンボーディングとサービスのインストール

Section titled “2. オンボーディングとサービスのインストール”
Terminal window
openclaw onboard --install-daemon

3. WhatsApp のペアリングと Gateway の起動

Section titled “3. WhatsApp のペアリングと Gateway の起動”
Terminal window
openclaw channels login
openclaw gateway --port 18789

Gateway が起動したら、ブラウザで Control UI を開いてみてください。

ここではチャットや設定の管理、セッションの確認が可能です。

もしセットアップ中に行き詰まった場合は、以下のリソースを確認してください。

  • 診断と一般的なエラー: Gateway の診断機能やよくあるエラーの解決策は、Troubleshooting ガイドにまとめられています。
  • ヘルプセンター: 基本的な修正方法やトラブルシューティングの入り口として Help セクションが用意されています。

OpenClaw を使えば、データのプライバシーを守りながら、ポケットの中からいつでも AI エージェントを呼び出せるようになります。さらに詳しい設定やカスタマイズについては、AI Setup Assistant でいつでも質問してください。

次に進むための関連ドキュメントはこちらです。

  • Configuration: Core Gateway 設定、トークン、プロバイダーの設定
  • Channels: WhatsApp, Telegram, Discord などのチャンネル別セットアップ
  • Nodes: iOS および Android ノードのペアリングと Canvas の利用
  • Security: トークン、許可リスト、安全管理機能
OpenClaw

OpenClaw Expert

まだ解決しませんか?

このページで解決しない場合は、OpenClaw Expertに直接質問してください。