OpenClaw nodes コマンドガイド:デバイス管理と操作を効率化
複数のデバイスやノードを管理するのは、開発者にとって頭の痛い問題ですよね。どのデバイスがオンラインで、どのデバイスが承認待ちか、一目で把握したいものです。そんな時に便利なのが openclaw nodes コマンドです。
このコマンドを使えば、ペアリングされたノード(デバイス)の管理や、各ノードが持つ機能の呼び出しをスムーズに行うことができます。
関連ドキュメント:
- Nodes 概要: Nodes
- Camera: Camera nodes
- Images: Image nodes
共通オプション:
--url,--token,--timeout,--json
共通コマンド
Section titled “共通コマンド”まずは、よく使う基本的なコマンドを見ていきましょう。
openclaw nodes listopenclaw nodes list --connectedopenclaw nodes list --last-connected 24hopenclaw nodes pendingopenclaw nodes approve <requestId>openclaw nodes statusopenclaw nodes status --connectedopenclaw nodes status --last-connected 24hnodes list を実行すると、承認待ち(pending)やペアリング済み(paired)のノードがテーブル形式で表示されます。ペアリング済みの行には、最後に接続してからの経過時間(Last Connect)も含まれるので便利です。
現在接続されているノードだけを確認したい場合は --connected を使いましょう。また、--last-connected <duration>(例:24h, 7d)を使えば、特定の期間内に接続があったノードに絞り込んで表示することもできます。
特定のノードに対してコマンドを実行したい場合は、invoke を使用します。
openclaw nodes invoke --node <id|name|ip> --command <command> --params <json>invoke で使用できるフラグは以下の通りです。
--params <json>: JSON オブジェクトの文字列を指定します(デフォルトは{})。--invoke-timeout <ms>: ノード呼び出しのタイムアウト時間をミリ秒で指定します(デフォルトは15000)。--idempotency-key <key>: 任意でべき等性キーを指定できます。system.runとsystem.run.prepareはここではブロックされています。シェル実行が必要な場合は、host=nodeを指定したexecツールを使用してください。
ノード上でのシェル実行については、openclaw nodes run ではなく、exec ツール(host=node)を使うのが現在のベストプラクティスです。
現在の nodes CLI は、ペアリング管理に加えて、カメラ、スクリーン、位置情報、キャンバス、通知といった「機能(capability)」にフォーカスした設計になっています。nodes invoke を通じて、直接 RPC 呼び出しを行うスタイルが推奨されています。
次のステップ
Section titled “次のステップ”OpenClaw Expert
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