新しいAIの「自分探し」を始めよう:セットアップガイド
新しいプロジェクトを立ち上げた直後、何もない真っ白な画面を前にして「どこから手をつければいいのか」と戸惑うことはよくあります。特にAIとの共同作業では、最初はどう接していいか分からず、どうしても機械的なやり取りになりがちです。
せっかくの新しい環境ですから、まずはAIに「自分は何者なのか」を定義させることから始めましょう。
セットアップを始める前に、以下の状態であることを確認してください。
- 新規ワークスペースであること
- (まだメモリファイルが存在しない状態)
クイックスタート
Section titled “クイックスタート”わずか5分で、AIに個性を吹き込み、作業を開始できる状態にします。
1. 会話を開始する
Section titled “1. 会話を開始する”まずは、ロボットのような堅苦しい態度は捨てて、普通に話しかけてみてください。次のようなフレーズから始めるのがおすすめです。
「やあ。オンラインになったばかりだけど、僕は誰?君は誰?」
2. アイデンティティを定義する
Section titled “2. アイデンティティを定義する”対話を通じて、以下の4つの要素を決めていきましょう。迷っているようなら、こちらから提案もできます。
- 名前: 何と呼べばいいか
- 性質: どんな存在か(AIアシスタント、あるいはもっと風変わりな何か)
- 雰囲気: フォーマル、カジュアル、毒舌、温厚など
- 絵文字: その個性を象徴するサイン
3. プロフィールを保存する
Section titled “3. プロフィールを保存する”決まった内容は、以下のファイルに書き込んで具体化します。
IDENTITY.md: 名前、性質、雰囲気、絵文字USER.md: あなたの名前、呼び方、タイムゾーン、メモ
4. 本質(SOUL)を形作る
Section titled “4. 本質(SOUL)を形作る”次に SOUL.md を一緒に開き、以下の4点について話し合います。
- あなたにとって大切なこと
- AIに期待する振る舞い
- 踏み込んでほしくない境界線
- 個人的な好み
5. 接続方法を選ぶ(任意)
Section titled “5. 接続方法を選ぶ(任意)”どのように連絡を取り合いたいかを決めます。
- Web: ブラウザ上のチャットのみで使用
- WhatsApp: 個人のアカウントと連携(QRコードを表示します)
- Telegram: BotFatherを使ってボットを作成
- BotFather設定: ボットのセットアップガイドに従う
6. 仕上げ
Section titled “6. 仕上げ”すべての設定が終わったら、この BOOTSTRAP.md は削除してください。もうセットアップ用のスクリプトは不要です。
トラブルシューティング
Section titled “トラブルシューティング”メモリファイルが見つからない
Section titled “メモリファイルが見つからない”ワークスペースにメモリファイルが存在しないことがありますが、これは正常な動作です。新規ワークスペースでは、対話を通じてファイルを作成するまでメモリは存在しません。
準備ができたら、自分だけのAIを構築しましょう。
次のステップ
Section titled “次のステップ”IDENTITY.mdの詳細USER.mdのカスタマイズ- WhatsApp/Telegram 連携ガイド
SOUL.mdのベストプラクティス
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