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openclaw voicecall で電話機能を操作する

開発運用の中で、緊急の通知を確実に伝えたい場面は多いものです。メールやチャットの通知では見落とされてしまうリスクがあり、かといって電話システムを一から構築するのは手間がかかります。

openclaw を使えば、使い慣れた CLI から直接電話機能をコントロールできます。

  • voice-call プラグイン(インストールおよび有効化済み)

まずは、基本的なコマンドを使って電話をかけてみましょう。5分もかからずに動作を確認できます。

電話の発信から終了までの主要なコマンドは以下の通りです。

Terminal window
# 電話をかける
openclaw voicecall call --to "+15555550123" --message "Hello" --mode notify
# 進行中の電話にメッセージを追加する
openclaw voicecall continue --call-id \<id\> --message "Any questions?"
# 電話のステータスを確認する
openclaw voicecall status --call-id \<id\>
# 電話を終了する
openclaw voicecall end --call-id \<id\>

外部からのリクエストを受け取るために Webhook を公開する必要がある場合は、Tailscale を利用できます。

Terminal window
# Webhook を公開する
openclaw voicecall expose --mode serve
openclaw voicecall expose --mode funnel
# 公開を停止する
openclaw voicecall unexpose

セキュリティ上の注意点として、Webhook エンドポイントは信頼できるネットワークにのみ公開するようにしてください。可能な限り Tailscale Funnel よりも Tailscale Serve を使用することをおすすめします。

voicecall はプラグインによって提供されるコマンドです。コマンドが表示されない場合は、voice-call プラグインが正しくインストールされ、有効化されているかを確認してください。

Webhook を公開する際は、公開範囲に注意してください。不要になったらすぐに unexpose コマンドで公開を停止するのが安全です。

設定に迷った場合は、AI Setup Assistant に相談してください。

OpenClaw

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