macOS版OpenClawのオンボーディングガイド
新しいツールを導入する際、最初の設定でつまずいてしまうことはありませんか?環境構築に時間がかかったり、複雑な設定項目に悩まされたりするのは、開発者にとって大きなストレスです。
「ツールをインストールしたけれど、次に何をすればいいのか分からない」という状態を避け、本来やりたいことにすぐ取り掛かれるよう、macOSでの導入プロセスを分かりやすくまとめました。
- macOS デバイス
- npm または pnpm(CLI をインストールする場合)
クイックスタート
Section titled “クイックスタート”OpenClawのセットアップは、スムーズな「Day 0」体験を実現するように設計されています。以下の手順で進めてください。
1. macOSの警告とネットワーク接続の承認
Section titled “1. macOSの警告とネットワーク接続の承認”アプリを起動すると、macOSのセキュリティ警告が表示されます。これらを承認し、ローカルネットワーク上のデバイス検索を許可してください。
2. セキュリティ通知の確認
Section titled “2. セキュリティ通知の確認”OpenClawのセキュリティモデルを理解した上で進めてください。
- デフォルトでは、OpenClawは個人のエージェントとして動作します。
- ローカルセットアップでは、新しい設定のデフォルトが
tools.profile: "coding"になります。これにより、制限のないfullプロファイルを使わずに、ファイルシステムやランタイムツールを利用できます。
3. Gateway の実行場所を選択
Section titled “3. Gateway の実行場所を選択”Gateway をどこで動かすか決定します。
- This Mac (Local only): ローカルで認証設定と認証情報の書き込みを行います。
- Remote (over SSH/Tailnet): ローカルの認証設定は行いません。Gateway ホスト側に認証情報が必要です。
- Configure later: セットアップをスキップします。
Gateway 認証のヒント: ループバック接続であっても token が生成されるようになりました。認証を無効にすると、信頼されたマシン上のあらゆるプロセスが接続できてしまうため、基本的には token を使用してください。
4. 権限(Permissions)の設定
Section titled “4. 権限(Permissions)の設定”自動化や操作のために、以下の TCC 権限のリクエストが表示されます。
- Automation (AppleScript)
- Notifications
- Accessibility
- Screen Recording
- Microphone
- Speech Recognition
- Camera
- Location
5. CLI のインストール(任意)
Section titled “5. CLI のインストール(任意)”npm または pnpm を介して、グローバルな openclaw CLI をインストールできます。これにより、ターミナルでのワークフローや launchd タスクがすぐに利用可能になります。
6. オンボーディングチャット
Section titled “6. オンボーディングチャット”設定が完了すると、専用のオンボーディングチャットセッションが開きます。エージェントが自己紹介を行い、次のステップを案内してくれます。
トラブルシューティング
Section titled “トラブルシューティング”- 共有環境やマルチユーザー環境で利用したい
- セキュリティ境界を分割し、ツールのアクセス権限を最小限に抑えてください。詳細は Security ドキュメントを参照してください。
- 信頼できないコンテンツフィードを有効にする必要がある
- 強力な最新モデルを使用し、厳格なツールポリシーとサンドボックス化を維持してください。
- ローカルプロセスから認証なしで接続できてしまう
- セキュリティのため、ループバック接続でも token を使用して認証を行ってください。
不明な点がある場合は、AI Setup Assistant を活用してください。
次のステップ
Section titled “次のステップ”OpenClaw Expert
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