openclaw status で環境の状態を素早く把握する
複数のサービスを連携させていると、「なぜか動かない」という瞬間に直面することがあります。設定のミスなのか、セッションが切れているのか、あるいはシステム自体が止まっているのか。原因の切り分けに時間を取られるのは、開発者にとって大きなストレスです。
こうした状況で、どこに問題があるのかを一目で特定できるのが openclaw status コマンドです。
openclawがインストールされている環境
クイックスタート
Section titled “クイックスタート”まずは基本のコマンドを実行して、全体の状況を確認しましょう。5分もかからずに現在のステータスを把握できます。
openclaw status詳細な情報が必要な場合は、目的に応じて以下のフラグを使い分けてください。
# すべての情報を表示するopenclaw status --all
# リソースの使用状況を確認するopenclaw status --usage
# 各サービスへの接続テストを実行するopenclaw status --deep--deep フラグを使用すると、WhatsApp Web、Telegram、Discord、Google Chat、Slack、Signal に対してライブプローブ(接続確認)を実行します。
また、複数のエージェントを構成している場合は、エージェントごとのセッションストレージの情報も出力されます。Gateway や node ホストサービスのインストール状態、実行ステータス、さらには Git の SHA 情報なども Overview に含まれるため、デバッグの際に非常に役立ちます。
トラブルシューティング
Section titled “トラブルシューティング”- アップデートの案内が表示される場合
openclaw statusを実行した際、新しいバージョンが利用可能であれば通知が表示されます。その場合は、指示に従って以下のコマンドを実行してください。Terminal window openclaw update
セットアップや設定で分からないことがあれば、 AI Setup Assistant で質問してみてください。
次のステップ
Section titled “次のステップ”OpenClaw Expert
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