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OpenClawのシェル補完を有効化:コマンド入力を高速化

CLIツールを使っているとき、長いコマンドやオプションをいちいち手入力するのは面倒ですよね。途中でスペルミスをしてエラーが出ると、開発のテンポが崩れてしまいます。

そんな時に役立つのが、タブキーでコマンドを補完してくれるシェル補完機能です。openclaw completion を使えば、手動で設定ファイルを書く手間を省いて、すぐに快適な開発環境を整えることができます。

シェル補完スクリプトを生成し、オプションでシェルのプロファイル(設定ファイル)へのインストールも行います。

Terminal window
openclaw completion
openclaw completion --shell zsh
openclaw completion --install
openclaw completion --shell fish --install
openclaw completion --write-state
openclaw completion --shell bash --write-state
  • -s, --shell <shell>: 対象とするシェルを指定します (zsh, bash, powershell, fish。デフォルトは zsh です)
  • -i, --install: シェルのプロファイルに source 行を追加して、補完機能をインストールします
  • --write-state: スクリプトを標準出力(stdout)に表示せず、$OPENCLAW_STATE_DIR/completions に書き込みます
  • -y, --yes: インストール時の確認プロンプトをスキップします
  • --install を使用すると、シェルのプロファイルに小さな “OpenClaw Completion” ブロックが書き込まれ、キャッシュされたスクリプトを参照するようになります。
  • --install または --write-state を指定しない場合、コマンドはスクリプトの内容を標準出力(stdout)にプリントします。
  • 補完の生成時にはコマンドツリーを先行して読み込むため、ネストされたサブコマンドもすべて含まれます。
  • 設定を反映させるために、インストール後はシェルの再起動かプロファイルの再読み込みをおすすめします。

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