OpenClaw クイックスタートガイド
新しいツールを導入する際、環境構築だけで一日が終わってしまうことはありませんか?設定ファイルの書き換えや依存関係の解決に追われるのではなく、まずは「動くもの」をすぐに確認したいはずです。
OpenClaw なら、最小限の手間で最初のチャットまでたどり着けます。一番手っ取り早い方法は、Control UI を開くことです。Gateway を実行しているマシンで openclaw dashboard を実行するか、http://127.0.0.1:18789/ にアクセスするだけで準備は完了です。
セットアップを始める前に、以下の環境が整っているか確認してください。
- Node 22 以降
Node のバージョンが不明な場合は、node --version で確認できます。
クイックスタート
Section titled “クイックスタート”5分で OpenClaw を動かすための最短ルートを紹介します。
1. OpenClaw のインストール
Section titled “1. OpenClaw のインストール”推奨されるインストール方法は以下の通りです。
macOS / Linux:
curl -fsSL https://openclaw.ai/install.sh | bashWindows (PowerShell):
iwr -useb https://openclaw.ai/install.ps1 | iex2. オンボーディングウィザードの実行
Section titled “2. オンボーディングウィザードの実行”次に、以下のコマンドで初期設定を行います。
openclaw onboard --install-daemonこのウィザードで、認証、Gateway 設定、およびオプションの Channel 設定を行います。
3. Gateway の状態確認
Section titled “3. Gateway の状態確認”サービスとしてインストールした場合、既に起動しているはずです。
openclaw gateway status4. Control UI を開く
Section titled “4. Control UI を開く”最後に、ダッシュボードを起動します。
openclaw dashboardControl UI が読み込まれれば、Gateway の準備は完了です。
トラブルシューティング
Section titled “トラブルシューティング”動作の確認や、問題が発生した際に役立つコマンドです。
Gateway をフォアグラウンドで実行する
Section titled “Gateway をフォアグラウンドで実行する”テストやトラブルシューティングの際に便利です。
openclaw gateway --port 18789テストメッセージを送信する
Section titled “テストメッセージを送信する”Channel が設定済みの場合、以下のコマンドで送信テストが可能です。
openclaw message send --target +15555550123 --message "Hello from OpenClaw"Useful environment variables
Section titled “Useful environment variables”カスタム設定やサービスアカウントで OpenClaw を実行する場合は、以下の環境変数を利用してください。
OPENCLAW_HOME: 内部パス解決に使用されるホームディレクトリを設定します。OPENCLAW_STATE_DIR: ステートディレクトリを上書きします。OPENCLAW_CONFIG_PATH: 設定ファイルのパスを上書きします。
セットアップで困ったことがあれば、AI Setup Assistant に相談してください。
次のステップ
Section titled “次のステップ”準備ができたら、さらに詳細な設定に進みましょう。
OpenClaw Expert
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