openclaw agent コマンドでエージェントを直接実行する
ターミナルで作業をしている最中、わざわざチャットアプリに切り替えてエージェントに指示を送るのは手間だと感じることがあります。自動化スクリプトの一部としてエージェントを組み込みたい場合や、コマンド一つで特定のタスクを完了させたい状況は多いはずです。
openclaw agent を使えば、チャットメッセージの受信を待つことなく、コマンドラインから直接エージェントを実行できます。
openclawCLI- Gateway への接続環境、または
--local実行用の model provider API keys
クイックスタート
Section titled “クイックスタート”openclaw agent は、1回限りのエージェント実行を行います。デフォルトでは Gateway を経由しますが、--local フラグを付けることでローカルのランタイムで動かすことも可能です。
1. 基本的な実行方法
Section titled “1. 基本的な実行方法”メッセージと送信先(またはエージェント名)を指定して実行します。
openclaw agent --to +15555550123 --message "status update"openclaw agent --agent ops --message "Summarize logs"2. セッションや出力のカスタマイズ
Section titled “2. セッションや出力のカスタマイズ”既存のセッションを再利用したり、出力を JSON 形式にしたりできます。
# セッションIDを指定して実行openclaw agent --session-id 1234 --message "Summarize inbox" --thinking medium
# 詳細なログを JSON で出力openclaw agent --to +15555550123 --message "Trace logs" --verbose on --json3. 結果のデリバリー
Section titled “3. 結果のデリバリー”実行結果を特定のチャンネルへ送信したい場合は、--deliver フラグを使用します。
openclaw agent --to +15555550123 --message "Summon reply" --deliveropenclaw agent --agent ops --message "Generate report" --deliver --reply-channel slack --reply-to "#reports"トラブルシューティング
Section titled “トラブルシューティング”Gateway に接続できない Gateway が動作していない、または到達できない場合、CLI は自動的にローカル実行へフォールバックします。この際、シェルに model provider の API keys が設定されている必要があります。
設定や操作で困ったときは、AI Setup Assistant をチェックしてみてください。
次のステップ
Section titled “次のステップ”openclaw messageのターゲット形式について確認する
OpenClaw Expert
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