Xiaomi MiMo のセットアップガイド
新しい API をプロジェクトに組み込む際、認証方法やフォーマットの違いに頭を悩ませることがよくあります。複数のモデルを使い分けながら、設定の複雑さによって開発のスピードが落ちてしまうのは避けたいところです。
特に、大規模なコンテキストを扱いたい場合、既存のコードを大幅に書き換えずに新しいプロバイダーを試せる環境が理想的です。
- Xiaomi MiMo console で作成した API キー
- OpenClaw がインストールされた環境
クイックスタート
Section titled “クイックスタート”まずは 5 分で完了する最小限のステップで、Xiaomi MiMo を使えるようにしましょう。
1. CLI でのセットアップ
Section titled “1. CLI でのセットアップ”ターミナルで以下のコマンドを実行して、認証設定を行います。対話形式、または直接 API キーを指定する方法が選べます。
openclaw onboard --auth-choice xiaomi-api-key# または非対話形式で実行する場合openclaw onboard --auth-choice xiaomi-api-key --xiaomi-api-key "$XIAOMI_API_KEY"2. 設定ファイルの記述
Section titled “2. 設定ファイルの記述”mimo-v2-flash モデルを使用するための Config スニペットです。この内容は、OpenClaw の設定ファイルにそのままコピーして利用できます。
{ env: { XIAOMI_API_KEY: "your-key" }, agents: { defaults: { model: { primary: "xiaomi/mimo-v2-flash" } } }, models: { mode: "merge", providers: { xiaomi: { baseUrl: "https://api.xiaomimimo.com/anthropic", api: "anthropic-messages", apiKey: "XIAOMI_API_KEY", models: [ { id: "mimo-v2-flash", name: "Xiaomi MiMo V2 Flash", reasoning: false, input: ["text"], cost: { input: 0, output: 0, cacheRead: 0, cacheWrite: 0 }, contextWindow: 262144, maxTokens: 8192, }, ], }, }, },}Model Overview
Section titled “Model Overview”Xiaomi MiMo が提供するモデルの主な仕様は以下の通りです。
- mimo-v2-flash: 262144-token のコンテキストウィンドウを持ち、Anthropic Messages API と互換性があります。
- Base URL:
https://api.xiaomimimo.com/anthropic - Authorization:
Bearer $XIAOMI_API_KEY形式を使用します。 - Model Ref:
xiaomi/mimo-v2-flashとして参照します。
トラブルシューティング
Section titled “トラブルシューティング”設定が反映されない場合は、以下の点を確認してください。
- プロバイダーの自動認識:
XIAOMI_API_KEYが正しく環境変数にセットされているか、または認証プロファイルが存在する場合にのみ、provider は自動的に注入されます。 - プロバイダーのルール: プロバイダーに関する詳細なルールについては、コンセプトドキュメントを確認してください。
セットアップで困ったことがあれば、AI Setup Assistant に質問してください。
次のステップ
Section titled “次のステップ”OpenClaw Expert
まだ解決しませんか?
このページで解決しない場合は、OpenClaw Expertに直接質問してください。