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TlonプラグインでUrbitボットを構築する

新しいプラットフォームでボットを動かそうとするとき、独自のプロトコルや設定の壁にぶつかることがあります。特に分散型ネットワークでは、メッセージのやり取りを自動化する仕組みをゼロから作るのは手間がかかる作業です。

使い慣れたツールを使って、特定のグループや個人とのやり取りを整理したいと考えているなら、OpenClawのプラグインが役に立ちます。

  • Tlon プラグイン
  • Urbit ship の URL
  • ログインコード
  • OpenClaw の実行環境

以下の手順で、ボットを Tlon に接続できます。

1. プラグインのインストール

npm レジトリからインストールするには、以下のコマンドを実行します。

Terminal window
openclaw plugins install @openclaw/tlon

git リポジトリから実行している場合は、ローカルパスを指定してください。

Terminal window
openclaw plugins install ./extensions/tlon

2. 最小構成の設定

channels.tlon に以下の情報を記述します。

{
channels: {
tlon: {
enabled: true,
ship: "~sampel-palnet",
url: "https://your-ship-host",
code: "lidlut-tabwed-pillex-ridrup",
},
},
}

3. Gateway の再起動

設定を反映させるため、Gateway を再起動してください。

4. 動作確認

ボットの ship に DM を送るか、グループチャットでボットをメンション(例: ~your-bot-ship)して反応を確認します。

グループチャネルとアクセス制御

Section titled “グループチャネルとアクセス制御”

チャネルを個別に指定したり、アクセスできる ship を制限したりすることも可能です。

チャネルの手動設定:

{
channels: {
tlon: {
groupChannels: ["chat/~host-ship/general", "chat/~host-ship/support"],
autoDiscoverChannels: false, // 自動検出をオフにする場合
},
},
}

アクセス制御(allowlist):

{
channels: {
tlon: {
dmAllowlist: ["~zod", "~nec"],
defaultAuthorizedShips: ["~zod"],
authorization: {
channelRules: {
"chat/~host-ship/general": {
mode: "restricted",
allowedShips: ["~zod", "~nec"],
},
"chat/~host-ship/announcements": {
mode: "open",
},
},
},
},
},
}

CLI や cron でメッセージを送る際は、以下の形式を使用します。

  • DM: ~sampel-palnet または dm/~sampel-palnet
  • グループ: chat/~host-ship/channel または group:~host-ship/channel

ソースドキュメントに基づいた注意点です。

  • 返信の挙動: グループチャットでの返信には、~your-bot-ship のようなメンションが必要です。また、受信メッセージがスレッド内にある場合、OpenClaw は自動的にそのスレッド内で返信します。
  • メディアの扱い: ネイティブのメディアアップロードには対応していません。sendMedia を使用した場合は、テキストに URL が付与されるフォールバック形式で動作します。

不明な点がある場合は、AI Setup Assistant で質問してください。

OpenClaw

OpenClaw Expert

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このページで解決しない場合は、OpenClaw Expertに直接質問してください。